口論や喧嘩を減らす簡単な話し方

昨日から三田祭が始まりました。

僕は自分の所属するゼミのブースで説明を行う担当でした。

ゼミのブースはあまり人が来ないので、暇だな〜と思いつつ時間が経つのを待っていたのですが、向かいのゼミのブースが何やらもめているようで、1人の女子生徒が向かいに座っている女子生徒に矢継ぎ早に言葉を浴びせていました。

「あなたはゼミに対してなにか貢献した?してないでしょ!」

「就活が終わるまでゼミに参加できないなら、さっさとやめてほしい」

「頑張るって何やってくれるの?具体的にいってよ!」

言われた女の子はだんまり。

それでも女子生徒は続けて言葉を浴びせかける。

そしてだんだんヒートアップしていく…

そんな姿を見ながら僕は「あ〜、言い方が悪いなあ」と思いました。
このエントリーをはてなブックマークに追加

主語を「わたし」にすれば口論は減る

口論を減らすために必要なことはたった1つです。

それは

主語を「わたし」にすることです。

まあ別に「俺」でも「僕」でも「我輩」でも良いんですけど笑

主語を自分にすることで劇的に口論は減ります。

例えば、先ほどの会話の中に出てきた

「あなたはゼミに対してなにか貢献した?してないでしょ!」

この文言の間違いは主語を「あなた」にしているところです。

『「あなた」は何かした?してないでしょ!』

という言い方は、言葉を投げた相手が「何もしていない」と決め付けています。

もちろんそれが事実なのかもしれませんが、大体の人間は自己を他人に決め付けられるのが好きではありません。だからイラっとしてしまって、口論や喧嘩になったりする。

ではこのケースで主語を「わたし」にしてみるとどうなのか。

これを言った方の本音はおそらく

『わたしはこんなに頑張ってるのに、あなたは全然何もやっていないじゃない!それはずるい!おかしい!』

といったところでしょうから

「わたしはあなたの代わりにやる仕事が多くて、とても忙しいし大変だ。作業を分担してくれたら嬉しい。」

と言ってみたらどうでしょうか?

私が大変であること、どうしてくれたら私が嬉しいのかを述べることで、相手も多少は返事をしやすくなるのではないでしょうか?

主語を「わたし」にするだけで相手への攻撃的なニュアンスを低減することができるのです。

さいごに

今日は主語を「わたし」にする方法をご紹介しました。

もちろんこの方法は万能ではないですが、「あなた」を主語にしがちで口論になりがちな方は是非心に留めておくようにしてみてはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です