NPBに大谷翔平選手よりも先に複数ポジションでベストナイン投票1位になった選手がいた!

こんにちは、ひらやまです。

大谷翔平選手が投手と指名打者の2部門でベストナインに選出されましたね!

同一年度に複数ポジションからベストナインに選出されるのは史上初の偉業ですが、実は、大谷選手以前に同一年に複数ポジションでベストナイン投票1位を獲得した選手がいます!

本日はその選手をご紹介します!
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国貞 泰汎(南海ほか)

同一年に複数ポジションからベストナイン投票で1位を獲得したのは国貞 泰汎(南海ほか)選手です!

国貞選手は1962年に南海ホークスに入団すると、1965年にはレギュラーを獲得。

そして迎えた1966年、ベストナイン二塁手部門と三塁手部門の両方で1位を獲得しました。国貞選手の成績は以下の通りです。

国貞 泰汎(1966) 130試 .264 7本塁打 39打点 6盗塁

あまり飛び抜けた成績ではありませんが、レギュラーとしては申し分ない成績ですね。

しかし、当時の規定により複数ポジションでの受賞はできなかったため、投票数の多い二塁手での受賞となり、三塁手部門は投票数2位だったトニー・ロイ選手(西鉄ほか)が繰り上げで獲得しました。

T.ロイ(1966) 124試 .260 22本塁打 56打点 3盗塁

ロイ選手は西鉄の中軸として十分な成績を残していました。

今の基準で考えればロイ選手が文句なしでベストナインのような気もしますが、この年は国貞選手の所属した南海ホークスが優勝を果たしたことも関係しているのかもしれません。

ちなみにですが、国貞選手のスタメン出場の内訳は、二塁手として30試合、三塁手として91試合で、ベストナインを獲得した二塁手よりも三塁手としての出場の方が多かったようです。

おそらく二度とこのような記録は出てこないでしょう..

さいごに

今日は大谷選手以前に同一年に複数ポジションでベストナイン投票1位に輝いた国貞選手をご紹介しました。これからも面白い記録などをまとめていきますので宜しくお願いします!

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