NPB史上初めて中継ぎ投手で1億円プレーヤーになった意外な選手とは?

今日、ヤクルトの秋吉投手が年俸1億1千万円で契約を更新しました!
ヤクルトの秋吉、4年目で大台突破 1億1千万円でサイン(産経新聞)

秋吉投手といえば中継ぎの柱として入団から3年間で200試合以上に登板(これは大投手・稲尾和久以来の記録だそうです!)するなど活躍してきました。その実績が認められての大台突破には誰もが納得です!

一昔前は4番やエースといったいわゆる花形選手しか1億円の大台には届きませんでしたが、近年は野球界で投手の分業制が進み、中継ぎ投手の地位が向上し、そしてそれに合わせて年俸も高騰してきました。
巨人の山口鉄也選手は2.4億円、ソフトバンクの五十嵐投手は3.5億円ともいわれています。

では中継ぎ投手で初めて1億円を突破した選手は誰だったのでしょうか?

少し気になって調べてみました!!

史上初の中継ぎ1億円投手:佐野 慈紀(近鉄ほか)

調べたところ史上初の中継ぎ1億円投手は近鉄などで活躍された佐野慈紀投手でした。

正直佐野投手にはピッカリ投法のイメージしかなかったので(失敬)まさかという思いでした。

佐野投手は近鉄に在籍していた1996年のオフに1億1千万円で契約を更改し中継ぎ投手史上初の1億円投手になりました!

プロ入りから6年目、28歳での達成でした。

佐野重樹(1996) 57試合(リーグ最多) 防御率2.95 5勝3敗7セーブ 97.2回
登板はすべて中継ぎですが、登板数の倍近いイニングを投げているところが凄いですね。

ちなみにこの年の近鉄の同僚・赤堀選手も

赤堀元之(1996)44試合 73.1イニング 9勝4敗21セーブ

という成績を挙げています。当時の救援投手と現代の救援投手は起用方法が少々異なっていました。

しかしながら中継ぎ投手として初の1億円投手になった佐野投手はNPBにとって意義深いものであることに間違いありません。

さいごに

ひらやま
本日は史上初中継ぎ投手1億円投手として佐野選手をご紹介しました。正直全くイメージに無かった選手なので驚きでした。こういう僕の発見や驚きをこのブログでもっと発信していけたらいいなと思っています。これからもどうぞ宜しくお願いします。

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