人的補償移籍で最も活躍した選手は?

阪神からオリックスへ、人的補償で金田投手が移籍することが決まりました。
新天地での活躍に期待したいですね。オリックス FA糸井の人的補償で金田を獲得(デイリースポーツ)

そこで本日は過去に人的補償で移籍した主な選手を紹介していきたいと思います。

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川邉 忠義(巨→日)

まずは史上初の人的補償で移籍となった川邉投手です。

1995年オフ、河野博文選手の補償選手として読売ジャイアンツから日本ハムファイターズへ移籍しました。

移籍後の96年にプロ初登板を果たすなどしましたが97年に引退しました。

川邉忠義(日本ハム時代=2年) 17試合1勝3敗 防御率4.89
川邉忠義(通算=2年)17試合1勝3敗 防御率4.89

小田幸平(巨→中)

続いては2005年オフに野口茂樹投手の補償で巨人から中日に移籍した小田捕手です。

巨人時代は阿部捕手のバックアップとして一軍に帯同していましたが、移籍した中日でも谷繁捕手のバックアップとして長く活躍しました。

小田幸平(巨人時代=8年)86試合 .211(161-34) 1本 16点
小田幸平(中日時代=9年)285試合 .191(408-78) 1本 29点
小田幸平(通算)371試合 .197(569-112) 2本 45点

江藤智(巨→西)

江藤選手は自信がFAで移籍したのちに人的補償で移籍した初の選手です。

2005年オフに豊田清選手の補償で巨人から西武へ移籍しました。

江藤智(西武移籍前=16年)1677試合 .271(5450-1479) 349本 966点
江藤智(西武時代=4年)157試合 .217(369-80) 15本 54点
江藤智(通算=20年)1834試合 .268 364本 1020点

工藤公康(巨→横)

名球会選手で初めて人的補償で移籍した選手が工藤投手です。また人的補償選手の最年長記録=43歳でもあります。
2006年オフに門倉投手の人的補償で移籍しました。
移籍後は先発、中継ぎで活躍し、2009年に横浜を自由契約になると翌年は古巣の西武に復帰しました。

工藤公康(横浜移籍前=25年)557登板 215勝129敗
工藤公康(横浜時代=3年)68登板 9勝11敗
工藤公康(通算=29年)635登板 224勝142敗 防御率3.45

福地寿樹(西→ヤ)

FA補償選手で最も活躍したと言っても過言ではないのが福地選手です。
2007年オフに石井一久選手の人的補償で移籍しました。
移籍後に初の規定打席に到達すると盗塁王のタイトルも獲得しました!

福地寿樹(移籍前=10年)520試合 .265(951-252) 5本 54点 122盗塁
福地寿樹(ヤクルト時代=5年)489試合 .277(1438-398) 15本 130点 129盗塁 盗塁王2回
福地寿樹(通算=15年)1009試合 .272(2389-650) 20本 184点 251盗塁

赤松真人(神→広)

赤松選手はFA補償移籍後に最も試合に出場している選手です。
2007年オフに新井貴浩選手の補償として広島に入団しました。
2010年にはあの伝説のホームランキャッチを見せるなど大活躍しゴールデングラブ賞にも輝いています!今年はカープの久しぶりの優勝にも貢献するなど来年からの活躍にも期待できる選手です。

赤松真人(移籍前=3年) 36試合 .151(53-8) 0本 1点 11盗塁
赤松真人(移籍後=9年) 831試合 .252(1565-395) 21本 143点 125盗塁 ゴールデングラブ賞1回
赤松真人(通算=12年) 867試合 .249(1618-403) 21本 144点 136盗塁

一岡竜司(巨→広)

一岡選手は2013年オフに大竹選手の人的補償で広島に移籍すると、翌年から中継ぎの一角として3年連続で20試合以上に登板しています。まだ若いので故障などがなければ、これからもさらにキャリアを積んでいくこと間違いないでしょう!

一岡竜司(移籍前=2年) 13登板 0勝0敗
一岡竜司(移籍後=3年) 96試合 5勝5敗
一岡竜司(通算=5年)109試合 5勝5敗

最後に

ひらやま
今日は人的補償選手をまとめてみました。僕の感覚だと2度の盗塁王を獲得した福地選手が補償移籍選手の中で最も活躍したと言えると思います。
もちろん赤松選手や一岡選手を筆頭に現役の選手がこれから活躍して福地選手を超えていくかもしれません!そして今回移籍が決まった金田投手も新天地で今まで以上の活躍をしてもらいたいですね!

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