「プロ野球で背番号1をつけた投手」をまとめてみた

来シーズンより、日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手が背番号を1番に変更するというニュースが入ってきました!アマチュア野球では1番は投手の番号として着用されていますが、プロ野球では野手がつけることが多い番号なので、このニュースには驚いた方も多いのではないでしょうか。

日本ハム斎藤佑が心機一転!背番「18」→「1」に(日刊スポーツ)

そこで本日はプロ野球界歴代で背番号1番をつけた主な選手をご紹介していきたいと思います! 目次

  • 鈴木啓示(近鉄)
  • 岩本信一
  • 近藤真市
  • 加藤伸一
  • 野田浩司
  • 谷中真二
  • 大嶺祐太
  • 松井裕樹
  • 熊原健人
  • さいごに

このエントリーをはてなブックマークに追加

鈴木啓示

背番号1番の投手として真っ先に名前が上がるのは間違い無く元近鉄の鈴木啓示投手でしょう!1965年に近鉄に入団し、85年に引退するまでずっと1番をつけて活躍をされました。現役通算317勝、先発勝利数288は400勝投手金田正一を抑えて堂々の歴代1位です!

背番号1番を背負った投手の中で間違いなく最高の投手と言って過言ではないでしょう。

鈴木啓示 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
1965-85 703 4600.1 317 238  —  3061  560  3.11
今回は背番号1番をつけた期間のみの成績をご紹介します。

岩本信一(大洋)

大洋球団史上初めて背番号1番をつけたのが岩本投手です。1950年の球団創設とともに大洋へ移籍して背番号1をつけました。しかし51年からは背番号を変更したため、1年間のみの背番号1でした。 ちなみに後述の熊原投手がつけるまで、大洋・横浜球団で背番号1をつけた投手は岩本投手ただ一人でした。

岩本信一 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
1950 23 104 7 9  —  29  21  6.75

 近藤真市(中日)

初登板初先発ノーヒットノーランでおなじみの近藤投手も背番号1をつけていた時期があります!ルーキーイヤーは背番号13でしたが、二年目から1番に変更。しかし故障もありその後は思うような活躍はできませんでした。現在は中日のコーチを務められています。

近藤真市 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
1988-91 34 149.1 8 12 0  — 104  13  3.68

加藤伸一(オリックス)

3連続で「シンイチ」投手のご紹介になります笑 南海、広島、オリックス、近鉄で活躍された加藤伸一投手もオリックス時代は背番号が1番でした!先発投手として2けた勝利も記録するなど背番号1の投手の中では屈指の活躍と言えます。

加藤伸一 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
1999-2001 70 271 20 18 1  —  176 50 4.55

野田浩司(阪神)

阪神、オリックスで活躍し、1試合の最多奪三振記録保持者である野田投手も阪神時代には背番号1をつけていました。91年から背番号を18に変更、オリックスでは21をつけました。

野田浩司 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
1987-90 122 337.2 19 29 7  — 204  39  4.10

 谷中真二(阪神)

続いても阪神の選手です。谷中投手は西武からトレードで阪神に入団すると背番号1をつけました。先発中継ぎと幅広い役回りで在籍した3年間阪神投手陣を支えました。

谷中真二 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
2001-03 95 245.1 15 14 0  —  119  28 3.30

大嶺祐太(ロッテ)

近年では背番号1の投手が増えてきましたが、そのトレンドを作ったのは大嶺選手でしょう。八重山商工からドラフト1位で入団すると背番号1をつけ、当時話題を呼びました。のちに11に番号を変更し、来季からは30を背負う予定です。

大嶺祐太 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
2007-09 24 131.2 7 8 0  0  86 17 5.81

松井裕樹(楽天)

現役の背番号1番の投手といえば松井裕樹投手ですね! 桐光学園から楽天に入団し背番号1をつけ、2年目からは抑えに定着!二年連続の30セーブをマークしています!これからの活躍が最も楽しみな投手の一人です。

松井裕樹 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
2014-16 148 250.2 8 14 63  25 304  175  2.84

熊原健人(DeNA)

今年約60年ぶりに横浜の背番号1をつけた投手が熊原投手です! 仙台大学からドラフト2位で入団した今年は主に中継ぎで1軍を経験。来季からの活躍に期待がかかる若手です。

熊原健人 登板 回数 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 被本塁打 防御率
2016 18 29 1 1 0  0 25 0  4.97

さいごに

ひらやま
本日は背番号1をつけた主な投手をご紹介しました!斎藤投手も背番号1の投手といえば斎藤と言ってもらえるような大活躍をしてもらいたいですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です