1試合28イニング完投の投手も!?〜1月6日生まれのプロ野球選手〜

本日は数多くの日本記録を保持する伝説の名投手や、現役プロ野球監督も誕生日である1月6日生まれのプロ野球選手をご紹介していきます!

目次

  • 野口二郎投手
  • 中畑清選手
  • 真中満選手
  • 辻本賢人投手
  • さいごに

このエントリーをはてなブックマークに追加

野口二郎投手(セネタースほか)

プロ野球界のレジェンド選手の一人として名高い野口二郎選手は1919年1月6日生まれです!

野口投手は1939年にセネタースに入団すると1年目から大車輪の活躍で38完投33勝を挙げます!大洋軍に移籍した1942年には日本記録となるシーズン19完封、阪急に移った1948年にはこれも日本記録となるシーズン13無四球完投を記録しています!

元祖”二刀流”

野口投手は打者としても優秀で、登板しない日には野手として出場することも多くありました。規定投球回数と規定打席の両方を満たしたシーズンがなんと6度、通算で830安打を記録しています。

また1946年シーズンには31試合連続安打を記録し、1971年に長池選手(阪急)に抜かされるまで日本記録でした。

28イニング”完投”

野口選手の一番の伝説となっているのが1942年5月24日の名古屋軍戦での大熱投です。前日に引き続き大洋軍の先発は野口投手。対する名古屋軍先発は西沢道夫選手でした。試合は大洋軍有利の展開で進み4-2で最終回に。しかしここで野口投手が名古屋の主砲・古川清蔵選手に痛恨の同点ホームランを浴びてしまいます。これで振り出しに戻った試合は以降両者一歩も譲らずゼロ進行で延長28回に突入!28回を持って日没引き分けとなりましたが、なんと野口、西沢両投手がこの試合をそれぞれ完投しました!1試合28イニングは今なお日本記録です。

登板 投球回 勝率 奪三振 被本塁打 四球 防御率
野口二郎(通算) 517 3447.1 237 139 .630 1395 133 647 1.96

中畑清選手(巨人)

2015シーズンまで横浜DeNAの監督を務められた中畑清選手も1月6日生まれです。

中畑選手は巨人の中軸打者として80年代の巨人を支えました。特に1塁守備には定評があり、1982年からは7年連続でゴールデングラブ賞を獲得しました!

現役引退後には2004年アテネオリンピックで監督としてチームの指揮をとり、2012年から横浜DeNAの監督を4年間務められました。

試合 打席 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
中畑清(通算)  1248 4838 4458 1294 171  621 70 523  .290

真中満選手(ヤクルト)

現ヤクルト監督の真中満監督は1971年1月6日生まれです!

真中選手は外野手として90年代~2000年代のヤクルト黄金期を支えました。主にセンターを守り、小柄ながらもパンチ力のある打撃と堅実な守備が魅力でファンからも人気がありました!僕が最も好きな選手のうちの一人でもあります!

代打日本記録

真中選手はレギュラーを退いた後は頼れる代打として活躍しました。中でも2007年にはシーズン代打起用(98回)とシーズン代打安打(31本)の日本記録を樹立しました。

ドラフトで勘違い

また監督として臨んだ2015年ドラフトでは、1位指名で競合となった高山選手のくじを引きましたが、自身の引いたハズレくじを当たりくじと勘違いし、非常に話題を呼びました笑

試合 打席 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
真中満(通算) 1368 4274 3918 1122 54 335 64 394  .286

辻本賢人投手(阪神)

本日最後にご紹介するのは辻本投手です。

辻本投手はドラフト史上最年少の15歳で阪神に指名され入団しました!

しかしプロの壁は厚く一軍で登板することはありませんでした。

さいごに

ひらやま
本日は1月6日生まれの野球選手をご紹介しました。野口二郎投手の成績は何度見ても圧巻ですね。僕も28イニングの試合を実際に見てみたかったです。それではまた次回宜しくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です