阪神史上初の1億円プレーヤーも!〜1月10日生まれの野球選手〜

今日は阪神史上初の1億円プレイヤーになった選手や、韓国球界のレジェンドであり日本球界でもその実力を遺憾なく発揮した名投手たちをご紹介していきたいと思います!

目次

  • 石嶺和彦
  • 江尻亮
  • 宣 銅烈
  • ケルビン・トーベ
  • さいごに

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石嶺和彦(オリックスほか)

石嶺選手は阪急・オリックス、阪神で活躍された外野手です!
もともとは捕手でしたが、膝の故障をきっかけに外野手に転向。
打力を生かすために指名打者のレギュラーに定着すると、1986年には当時の日本記録となる56試合連続出塁を記録するなどブレイク。ベストナイン指名打者部門に選出されます。
チームがオリックスとなった後は、門田博光選手の入団もあり外野手に専念。1990年には打点王とベストナインを獲得。ブルーサンダー打線の主軸となりました。

阪神史上初の1億円プレーヤーに

1993年オフにFA制度が導入されると、石嶺選手は史上3人目のFA宣言を行います。
中日、西武、阪神の争奪戦となる中、最終的に阪神と年俸1億200万円で契約をしました。
これにより阪神史上初の1億円プレーヤーになりました。
しかし阪神移籍後は加齢などによる衰えからか成績は下降線をたどり1996年限りで現役を引退しました。

試合 打席 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
石嶺和彦(通算) 1566 5756 5189 1419 269 875 13 776 .273

江尻亮(大洋)

江尻選手は早稲田大では、六大学リーグ記録の46回2/3連続無失点を記録した投手でした。プロ入り後に野手に転向し、大洋のクリーンナップに成長。1970年と1973年にはベストナインにも選出されました。

現役引退後には大洋とロッテの監督を歴任。ロッテ監督時代に開幕投手に園川投手を指名したことが物議を醸しました。

試合 打席 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
江尻亮(通算) 1485 4993 4603 1249 116  436 82 449  .271

宣 銅烈(中日)

宣銅烈投手は中日に在籍した韓国球界のレジェンド投手です。
KBO通算防御率1.20(韓国記録)、通算完封29(韓国記録)
1993年には10勝3敗31セーブ防御率0.78(韓国記録)
を記録するなど韓国では敵なし、という前評判で1996年に中日に入団しました。

入団1年目は日本野球に適応するのに時間がかかり大活躍というわけにはいきませんでしたが、来日2年目から本領を発揮します。

抑えに指名されると当時の日本記録となる38セーブを挙げセーブ王を獲得。防御率も1.28、被本塁打が0と圧倒的な成績を収めました。以後3年間にわたり中日の抑えに君臨し95個のセーブを挙げ、1999年に28セーブを挙げながら現役を引退しました。

登板 投球回 セーブ 奪三振 被本塁打 四球 防御率
宣 銅烈(NPB通算) 162 197 10 4 98 228 9 55 2.70

ケルビン・トーベ(オリックス)

本日最後にご紹介するのがオリックスに在籍したトーベ選手です。

53打席連続無安打

トーベ選手は野手としての連続打席無安打記録の保持者です!

1993年シーズンに記録した53打席連続無安打というのがこの記録で、今なお破られていません。

連続打席無安打の日本記録は嵯峨選投手(東映)が記録した90打席です
試合 打席 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
トーベ(通算)  192 767 694 188 20 93 8 134  .271

さいごに

ひらやま
本日は1月10日生まれの選手をご紹介しました。宣銅烈投手の韓国時代の成績を見るといつも驚かされます。これからも、ものすごい外国人選手が日本に来て活躍する姿を見てみたいですね!

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