巨人のFA補強は成功しない?過去のFA選手成績から読みとく②

 

今回は前回に引き続き巨人にFAで入団した選手の、移籍前後での成績の比較を行っていこうと思います!

前回は野手について見てみたところ、FAで巨人に移籍した選手の中で成績を上げた選手がいないということがわかりました。
今回は投手について見ていきましょう!

FAで巨人に移籍した投手の成績

FAで巨人に移籍した投手の移籍前後の成績が以下のようになります。(表はひらやまがWikiより作成)

移籍前後年度の成績を比較してみると
前年並み…工藤公康、豊田清、藤井秀悟、大竹寛
前年以上…河野博文、前田幸長、杉内俊哉
前年以下…川口和久、野口茂樹、門倉健

という評価になるでしょうか。野手と比べてみると移籍初年度にきっちり活躍している選手が多いように思われます。成績が前年より下がった川口、野口はそれまでに成績が下降線をたどり始めていて妥当といえば妥当な成績です。

このことから、野手とは異なり投手の場合は巨人へのFA移籍による成績の低下は見られない、ということがいえそうです。

今シーズンは巨人に森福投手と山口投手が加わりました!この2選手が昨年並み、あるいはそれ以上の成績を残すと巨人の優勝がぐっと近づくことは間違いありません。この二人の活躍に注目していきましょう!

 

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