先発投手だけは優勝級?4月の戦いぶりを”投手陣”から振り返る[ヤクルト]

こんにちは、ひらやまです。

今日から5月になりました。そこで今日は4月までのヤクルトスワローズの戦いぶりを投手陣から振り返ってみましょう。
目次

  • 先発投手の成績
  • 救援投手の成績
  • 5月のキーマンは?
  • さいごに

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 先発投手の成績

まず先発投手の成績を見てみましょう。4月は以下8投手が先発登板しました。

石川雅規:5先発 2勝2敗 防御率4.66
小川泰弘:5先発 3勝2敗 防御率1.56
オーレンドルフ:4先発 0勝1敗 防御率5.50
山中浩史:4先発 0勝2敗 防御率3.00
ブキャナン:4先発 1勝1敗 防御率2.25
館山昌平:1先発 0勝0敗 防御率12.00
原樹理:1先発 0勝1敗 防御率1.80
星知弥:1先発 0勝0敗 防御率1.50

先発登板時の成績のみ集計

開幕ローテに入っていた館山投手とオーレンドルフ投手が2軍調整となり、代わって原投手と星投手がローテに入りました。どの先発投手も非常に良い投球をしていて、序盤から試合が大崩れするということはほとんどありませんでした。

今年も昨年に続き初回に失点するケースが目立つものの、最小失点に止めたり、それ以降の回をきっちりと抑えて試合を作っているところが昨年との違いです。

中でも素晴らしいのが先発投手のQS率でしょう!(QS率:先発投手が6回以上3失点以内の投球をした試合の割合)

なんとここまでのQS率は68%!!

これは驚異的な数字です!!

3試合に2試合はQSをしてるということですよ。
3連戦のうち2試合は4点取れば勝てる!(ちょっと違う)

ちなみに、2016年は優勝の広島が62%,ヤクルトは41%でリーグ最低

まだ4月が終わったばかりですが、昨年優勝の広島よりも良い数字です。いうなれば先発投手は優勝級です。

先発投手陣の躍動がここまでのスワローズの戦いを支えていると言って過言ではないでしょう。

 救援投手の成績

救援投手では13人の投手が登板しましたが、ここでは主な投手のみを挙げます。

ルーキ投手:11試合1勝2敗4H
秋吉投手:10登板3勝4S1H
石山投手:11登板0勝1敗7H
杉浦投手:5登板0勝1敗
ギルメット投手:3登板0勝0敗

開幕当初は原投手と星投手が中継ぎで登板していましたが、前述のとおり2人は先発に回っています。

この中で特に安定しているのは秋吉投手と石山投手ですね。
8,9回を任される2人がこの投球を続けていければ安心ですね。

杉浦投手は開幕前の予想を良い意味で裏切る形で、中継ぎで活躍しています。しかし勝負所での被本塁打が2本あり、もう少し頑張って欲しいです。

ルーキ投手、そしてオーレンドルフ投手の降格に伴い1軍に復帰したギルメット投手の両外国人投手もまだ安定感がありませんが、2015年次のROBの再来をこれから期待したいですね。

なお中継ぎ陣全体の防御率は3.11となっており、1試合平均中継ぎ陣全体で1点を取られる計算です。この数字が下げていくことが優勝への道かもしれません。

 5月のキーマンは?

僕は5月のキーマンとなってくるのは星投手だと考えます。

中継ぎから先発に配置転換され、どこまで通用するのかが見所です。

先日の素晴らしい投球を続けていければチームとしても上が見えてきますし、逆に崩れてしまうようだと先発陣の再編が必要となってきます。ルーキーではありますが、星投手の右肩にヤクルトの今シーズンがかかっていると言えるでしょう!

さいごに

ひらやま
本日は4月の戦いぶりを投手陣から振り返りました。打撃陣については…笑。いつか打ち出すでしょう!それまで投手陣の頑張りでチームを支えていってほしいです。今季は広島が抜け出さない限りは混戦になりそうですし、当面の目標は5割!交流戦後からが勝負になるのではないでしょうか。

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