プロ野球史上最短時間試合は?

こんにちは、ひらやまです。
昨日の巨人対横浜の試合をご覧になりましたか?
何と試合開始から1時間で5回に突入するという非常にテンポの早い試合でしたね!

しかし、日本のプロ野球の歴史においてはもっと早く進んだ試合があります!

何と試合時間が55分!

本日はそのプロ野球史上最短時間試合をご紹介したいと思います!

目次

  • 史上最短試合〜大阪vsパシフィック〜
  • さいごに

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史上最短試合〜大阪vsパシフィック〜

プロ野球史上最短試合として記録に残っているのは、プロ野球が2リーグに分裂する以前のいわゆる1リーグ時代、1946年7月26日の大阪タイガース対パシフィックのゲームです!

大阪タイガースというのは現在の阪神タイガースのことで、パシフィックというのはパシフィックリーグ(パ・リーグ)とは関係がなく、大東京軍やライオン軍の系譜をひき後に初代セリーグ制覇を達成する松竹ロビンスの前身球団にあたります。

以下が史上最短試合のスタメンになります。

大阪タイガース パシフィック
(中 )呉昌征 (遊)白石敏男
 (左)金田正泰  (右)小暮力三
 (捕)土井垣武  (一)藤井勇
 (二)本堂保次  (左)森下重好
 (三)藤村富美男  (三)中谷順次
 (右)御園生崇男  (中)富松信彦
( 投)渡辺誠太郎  (捕)伊勢川真澄
 (一)高山泰夫  (二)松井信勝
 (遊)長谷川善三  (投)湯浅芳彰

ご覧の通りそうそうたるメンバーが出場していることがわかります。

戦後初のノーヒットノーランを記録した呉昌征ミスタータイガース藤村1打席19球の日本タイ記録松井信勝などなど、史上最短試合にふさわしい面々です。

肝心の試合ですが、スコアは1-0で大阪タイガースの勝利!6回に土井垣のタイムリーでとった1点を守り抜きました。

パシフィックは散発の5安打完封負け。一方のタイガースも7安打を放つも得点は1点のみ。加えて両軍共に長打は0本と、打線が奮起することができませんでした。

結果、日本プロ野球史上最多の55分で試合が終了。この記録が破られることはおそらく未来永劫ないでしょう笑

さいごに

さて本日は史上最短試合についてご紹介しました。

近年のプロ野球は試合時間短縮を目指して様々な取り組みを行っていますが、さすがに55分で終わってしまうのはあっけなさすぎでしょう笑

また機会があれば記録についてご紹介します。それでは。

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