人に影響されて生きる、ということ

こんにちは、ひらやまです。
つい昨日、アフリカはルワンダから帰国しました。
ルワンダへは大学のゼミ合宿ということで行ってきました。
多くの人の協力のおかげでとても実りある合宿だったと思っています。

ちなみに、ルワンダから日本まで片道の所要時間はなんと約24時間!
フライトだけでも18時間ほどある超長時間移動でした。

そんな移動時間中に、今までの大学生活、主にゼミで過ごした時間を振り返りながら思ったこと、特に「人に影響されて生きている」という話を核として、今回は書いていきたいと思います。

目次

  • ルワンダに行った話
  • ゼミの話
  • 人に影響されて生きる、ということ

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ルワンダへ行った話

まずはルワンダへ行った話を少しだけ簡単に。
そもそも「ゼミ合宿でルワンダへ行った」ということが意味不明なワードだと思うのでその解説から。

僕が所属しているゼミは開発経済学という学問を扱うゼミで、簡単に言ってしまえば「開発途上国を考える」ゼミです。なので夏合宿では実際に開発途上国を訪れることが(今の所は)恒例になっており、今年の合宿地は縁あってアフリカのルワンダになりました。

ルワンダではコーヒー農園や裁縫工場の見学、邦人企業の事務所を訪問したりと、様々な活動を行いました。この辺の話を全て書いていくと、きっと1万字あっても足りなくなると思うので割愛します。もしかしたら別の機会に記事にするかもしれませんが、詳しく聞きたい方は連絡を頂ければと思います。

ゼミの話

そんなアフリカへ行っちゃうゼミで1年半ほど過ごしてきたのですが、僕は本当にこのゼミに入ってよかったなと思っています。

この話は今から半年後の卒業式のあとにも同じことを言うと思うし、これから先何度でも言うと思うけど、本当によかった。

もちろん海外で色々な体験ができたことも良かったのですが、何が一番よかったかといえば、それは間違いないく、素晴らしい人たちに巡り合えたことです。

こういった大学生がさも使いがちな「最高の仲間」なんて類の話は非常にチープだし、内輪の世界線での話でしかないわけで、僕自身全く持って嫌いなのですが、そんな僕でさえも彼彼女らに出会えたことを誇りに思えるほど、素晴らしい人たちなのです。

だって、「アフリカで一週間一緒に過ごせる」仲間がいるって、素晴らしくないですか?

そして僕はこの1年半余りで、そんな素晴らしい人たちからメチャクチャに影響を受けました。
そのことを次節でつらつら書いていきたいと思います。

人に影響されて生きる、ということ

こんなこと言うと当たり前だろ、と言われるでしょうが、僕はいろんな人に影響されて生きていて、そして、誰もがみんな周りの人に影響を受けて生きている。

そして、これまた当たり前のことなんだけど、この影響の受け方っていうのが本当に大事だと思う。

誰に、どこで、いつ、どのように、何の、影響を受けるのか。
これだけで何もかも変わってくるはず。

僕の場合で言えば、きっと今のゼミに入らなければ、一人でカンボジアやニューヨークを旅行したりすることはなかったと思うし、内定先にエントリーすることもなかった。

大げさかもしれないけれど、確実に違う人生になっていたに違いない。

周りに誰がいるのか、誰と接するのか、ということが、いかに大切なことなのか見えてくる。

ところで、僕の大嫌いな言葉の一つに”人脈”という言葉がある。
ちょこっと定義を貼っておきます(goo国語辞書より)

人脈ー《山脈・鉱脈などになぞらえた語》ある集団・組織の中などで、主義・主張や利害などによる、人と人とのつながり。「豊富な人脈を誇る」
注目して欲しいのは「利害などによる」という点だろうか。

“人脈”という言葉を好んで使う人は特に、人間関係を利害で見る傾向があると感じる。

そして僕はどうしても人間関係を利害で考える人を受け入れられない。
利害でモノを考えていては、人の心に接することができないと思うからだ。

相手のことを利害で考えてしまえば、自分の心を相手に差し出すことはないだろう。そうなれば、相手も当然心を見せてくることはない。まさに”うわべだけ”の関係だ。

そんな薄っぺらい関係を構築することになんの意味があるのだろうか?

相手と心をぶつけ合って、その中で相手の考えを、信念を感じ取って、それに心を揺さぶられる。

そういう関係を僕は素晴らしいと感じる。

先に、どのように影響を受けるのかが大事、何て書いたけれど、「相手の心から影響を受ける」ということが一番大切なことだと思う。

そのためには、まず自分が相手のことをよく知ろうとすること、それに、相手に自分のことを知ってもらおうとすることが大事なのではないだろうか。

自分が相手のことをよく知ろうとするのは、自分からの行動だから、ある種簡単なことだけれど、相手に自分のことを知ってもらおうとする、というのは存外に難しい。

じゃあどうすればいいか、それは結局、自分を発信していくしかないと思う。

自分がどういう人間なのか、どういう信念を持っているのか、何を考えているのか。

そういうことを発信していけば、もしかしたら自分に興味を持ってくれるかもしれない。

そうやって築かれた心の関係こそが、自分に大きな影響を与えてくれるんじゃないかと思う。

幸いにも、僕は大学3.4年という時期に素晴らしい影響を与えてくれる人たちと出会えることができた。

これはとても幸運なことだったと感じる。

残る大学生活はたったの半年となってしまったけれど、これからもいろんな人の影響を感じながら学生生活を全うしていきたいと思う。

全く綺麗事のような文章になってしまったけれど、僕は綺麗事をずっと言っていられるような人間でありたい。

それでは、また。

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