松坂大輔が台湾へ?台湾球界へ渡った選手のその後を振り返る

松坂大輔投手が台湾球界との契約を模索しているというニュースが入ってきました。

“あの”松坂大輔が台湾に…と思うと悲しい気持ちにならざるをえません。

今日は日本から台湾球界へ渡った過去の選手を振り返りながら、

松坂投手の今後について考えていきたいと思います。

目次

  • 過去の例❶渡辺久信
  • 過去の例❷高津臣吾
  • 過去の例❸真田裕貴
  • 松坂大輔はどうなるのか

過去の例❶渡辺久信

所属球団:嘉南勇士(1999~2001)

台湾プロ野球への移籍の走りと言ってもいいのが渡辺久信投手(現西武SD)です。
渡辺投手は西武でエースとして活躍。その後ヤクルトへ移籍しましたが思うような活躍が出来ず退団。この時に現役引退を決意し、コーチとして台湾に渡りましたが「投げる姿で教えれば良い」というアドバイスを受け引退を撤回。投手として台湾球界入りを果たします。

入団後は持ち前の投球術を生かし、移籍初年度に18勝を挙げるなど投手三冠王を獲得。以後3年間にわたり活躍し、2001年に引退。2004年から投手コーチとして西武に復帰すると後に監督にもなり日本一も経験しました。

過去の例❷高津臣吾

所属球団:興農ブルズ(2010)

高津投手はNPB、MLB、韓国、台湾の4か国でプロとして活躍したことで有名な選手です。

台湾には2010年に所属。抑え投手として起用され防御率1.88、26セーブという好成績を残しました。しかし、球団からは契約を打ち切られてしまったため、1年の在籍のみとなりました。

退団後は日本の独立リーグである新潟アルビレックスBCへ移籍。2012年には兼任監督となり、2014年よりコーチとしてヤクルトに復帰しています。

過去の例❸真田裕貴

所属球団:兄弟エレファンツ(2013)

真田投手は巨人、横浜で活躍した投手でしたが、2012年に戦力外通告を受け台湾球界入り。

台湾では中継ぎ投手として重宝され、なんと移籍初年度のこの年、台湾球界記録となるシーズン32ホールドを達成。この活躍が評価され、2013年オフにヤクルトスワローズへの入団が決まりました。ヤクルトでは1シーズンを過ごした後独立リーグを経て引退しています。

松坂大輔はどうなるのか

僕にとっての松坂大輔は間違いなくヒーローでした。その松坂が再びマウンドに立っている姿を見たい。バッターをねじ伏せる姿を見たい。そう思っています。

しかし、渡辺・高津両投手のように、台湾で野球の見識を広めて、その後に指導者として日本に帰ってくる、そして松坂大輔2世を育て上げ優勝監督として胴上げをされる。そういう松坂大輔も見てみたいなと思ってしまいました。

今後松坂大輔がどのような選択をするかはわかりませんが、どうであれ彼には野球にずっと関わっていてほしい。僕はそう思います。

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