2019卒向け。”今日からできる”就活直前「2月」の過ごし方。

こんにちは。平山です。

最近、後輩から

後輩
本格的に就活始まる3月までに何をやっておけばいいですか?

という質問をよく受けるので、今日はその質問に対する僕なりの回答を記事にしました。

ちなみに、この記事はある程度就活の流れがわかっているものとして進めますので、「SPIってなに?」みたいな方はこの記事を読む前にその辺の前提知識はつけておいてください。

目次

  • 就活は”3月”から始めていいのか?
  • 何をしておけばいいかは”逆算”する
  • 自己分析をする必要はあるのか?
  • ウェブテストの対策は必要なのか?
  • 平山がガチでオススメするたった一つのこと
  • さいごに

就活は”3月”から始めていいのか?

まず、そもそもとして「就活は3月解禁」=「3月から就職活動をすればいい」という根本的なところから話していきたい。

これは、もう皆さん知っているかもしれないけれど、3月から始めていてはまずい。

確かに公式の会社説明会やセミナー、エントリーなんかは3月以降に随時行われていくのだけれど、じゃあそれまで全く就職活動の準備をしなくていいというわけではないのだ。

なぜなら、3月でヨーイドンで始まったかのように見える就職活動レース、事前の準備をしておかないと一気に遅れをとってしまう可能性があるからだ。

じゃあ3月の”解禁”まで一体どんな準備をしていけばいいのか?

こう悩む人も多いとおもう。

そんな悩みをこの記事で解決できれば嬉しい。

何をしておけばいいかは”逆算”する

僕に相談に来る後輩は何かしなきゃいけないんだろうけど「何をしていいかわからない!」と焦っている人が多い。

なぜ、何をしていいかわからないのか。

それは「就職活動」が一体どういうものなのかわかっていないからだと思う。

考えてみてほしい。

「来週数学の試験を受けてください」と言われたとしよう。

そうであればきっとあなたは数学を勉強しようとするはずだ。

しかし、”数学”と言っても範囲が広すぎる。
中学生レベルの数学なのか、高校生レベルなのか、大学生レベルなのか?
出題される単元はどこなのか???

これがわからないと「何を勉強していいかわからない」という状況に陥ってしまう。

逆に「高校生レベルの三角関数の試験をします」と言われれば、あなたはきっと高校生の頃使ったチャート式なんかを引っ張り出してきて勉強をするだろう。

決して「何をしていいかわからない」とはならないはずだ。

就職活動の準備もこれと同じで、「就活」というなんとなくの概念で考えていては、何をしていいかは見えてこない。「就活」をより詳しく知るところから始めよう。

「就活」はどのような時間軸で何が課されるのかを知り、そこから、どのような準備をすればいいのかを逆算すればいいのだ。

一般的な就活フローは下記のようになる。

ちなみにこのフローはマイナビのサイトを参考に、多少平山が修正して作ったものであり、企業によっては、このフローから前後することをご理解願いたい。

これを見ると分かる通り、3月になるとエントリーや説明会なんかが始まっていく。(会社によっては3月からES提出もあるし、エントリーとともにウェブテストが課されることもある)

その後ES、ウェブテストを経て6月から面接が行われて、合格すれば晴れて内定となる。

では、このそれぞれのセクションにどのような対策をしていくかを考えていきたい。

自己分析をする必要はあるのか?

まず、3月から始まる「エントリー」「説明会」に対する準備は、志望業界、企業をある程度決めることだ。なぜならば、もし志望業界や企業をまったく決めないままだと、膨大な数のエントリーをしなくてはならないし、どの説明会に行くべきなのか決めきれなくなってしまうからだ。

もちろん、説明会を巡っていくうちに自分が気にいる企業を見つけるというのもいいのだけれど、あまりに決まりきっていないと徒労に終わってしまう。ある程度決めておくことが大事。

ではどうやって志望業界や企業を絞っていけばいいのか?

それが「自己分析」になっていくんだと思う。

「自己分析」と言うと「適職診断」みたいなやつを考えたり、なんだか意識が高そうな本を思い出す人もいるかもしれないけれど、そこまで肩肘を張る必要は全くないと思う。

自分が働くことを想定して、どういう働き方がいいのか、どういう人生がいいのか、ということを考えればいい。かと言ってなかなか「そんなもの思いつかない!」という人がほとんどだと思う。そういう人は「地方転勤は嫌だ」とか「年収1000万円欲しい」とか、そういうところから始めてもいい。それも立派な自己分析だと思う。
そうやって自分の興味のある会社に目星をつけて3月から説明会を回っていけばいいだろう。

それでもなかなか自己分析ができない、という人は市販の自己分析本に頼るのもいい。何かしら自分の中に譲れないものやこだわりはあるはずなので、こういったものも活用して自分がどういうことが得意なのか、どういうことがしたいのか、逆に何が苦手で嫌なのかを知っておこう。

自己分析ができているとESを書くのも楽になるし、面接でも自信を持って話すこともできるようになる。だから「就活何もわからない!」という人はまず自己分析から始めてみよう。

ウェブテストの対策は必要か?

エントリーと説明会が終われば、次はESとウェブテストが始まる。

ESを書くというのはなかなか対策がしにくいのだけれど、その根本にあるのは先ほど述べた自己分析だと思うので、今回は割愛させてもらいここではウェブテストの対策を考えていきたいと思う。

よく「ウェブテストの対策って必要なの?」という会話を聞くのだけれど、平山の回答は

「よっぽど得意じゃない限り絶対やったほうがいい」

特に非言語と呼ばれる算数のような単元は対策をして慣れておかないとなかなか解けないと思う。ちなみに僕は全くできなかった笑。

しかも、ウェブテストの出題範囲は意外と多くて、一夜漬けのような対策は難しい。時間をかけてじっくりと対策をしたほうがいい。

そして、その時間をかけて勉強をできるのは、説明会などが始まる前の2月だと思う。

ちなみに、ウェブテストは大別すると、SPIとテストセンターの二種類に分けられるのだけれど、どちらにしても対策が必要。もし自分が志望する企業が決まっていれば、その企業で課されるウェブテストの形式の情報を仕入れて対策をしておくべきだ。

平山がガチでオススメするたった一つのこと

2月のうちにしておくべき対策は以上の「自己分析」「ウェブテスト」だと思う。でも、僕は今のうちにもう一つ、絶対にやっておいたほうがいいと思うことが一つある。それは

見た目を整えること。

これは本当にやったほうがいい。

お金に余裕があるならスーツをオーダーしてもいいし、カバンや靴を新調してもいい。そうでなくてもネクタイだけでもいいものを買ってみてもいい。

就活用の髪型を考えてみたりしてもいいし、ネクタイの結び方を練習してもいい。

なぜなら人の印象は見た目で決まるから。

人は見た目で第一印象を決定する、と言われたりするくらい見た目って重要なものだと思う。

もちろん「見た目じゃなくて内面を評価してくれるはず」と思う方もいると思いますが、それであっても第一印象を良くするに越したことはないし、見た目でネガティブなイメージを持たれてしまってはその後も不利になってしまうでしょう。

また「周りよりちょっといい格好をしている」と思うだけで精神的に有利になれる。

今までに「自分のこの服ダサくないかな,,?」と思って不安になったことはありませんか?

その反対に「今日のこの服はいけてる!」と思うとなんだか自信が湧いてくるものです。

それに見た目を整えるというのは本当に簡単で、服や靴を買うだけだったりと本当に誰でも簡単にできる。SPIの正解率を10%アップさせるよりずっと簡単だろう。

見た目を整えることは平山的には最も即効性のある対策だと思います。

オススメとしては洋服の青山とかじゃなく、しっかりした服屋さんでスーツやらネクタイやらを見てもらうこと。大手チェーンだと学生のアルバイト店員が多いのでテンプレのような商品を勧められてしまいます。それより多少高くついても、本当のプロの方に自分にあったものを選んでもらった方が絶対いいです。それにいいものは長く使えますしね。

ちなみに僕はブルックスブラザーズの店員さんにネクタイを選んでもらいましたが、なかなか気に入っていて、付けるだけでなんとなく気分が上がります笑。

こういった見た目の準備も忙しくなる前の2月にやっておくべきだと思います。

さいごに

さて、今日は「平山的就活直前2月にやっておくべきこと」で記事を書いてみました。

僕が今回書いたことはとても大切なことだと思っているので、「何をしていいかわからない!」という就活生の方々はこの辺りから始めてみてはどうでしょうか?

もちろん、これ以外にもやったほうがいいということはいっぱいあるかもしれません。

あくまで「平山的」であることをお忘れなく。

読者の方の就職活動がうまくいくことを願っております。

それでは、また。

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