日本最古の温泉、道後温泉本館に行ってきた。

こんにちは。平山です。

先日、愛媛県は道後温泉に行ってきました。

道後温泉といえば日本最古の温泉として有名です。

しかしながら道後温泉本館は老朽化の影響などで、2019年の1月頃より改修工事が行われる予定となっております。

道後温泉とは

現在の道後温泉本館は1894年に改築されたものだそうで、ざっくり120年の歴史がある建物です。

その歴史もさることながら、夏目漱石の小説「坊ちゃん」で登場することでも有名です。

深さは立って乳の辺まであるから、運動のために、湯の中を泳ぐのはなかなか愉快だ。おれは人の居ないのを見済しては十五畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んでいた。ところがある日三階から威勢よく下りて今日も泳げるかなとざくろ口を覗いてみると、大きな札へ黒々と湯の中で泳ぐべからずとかいて貼りつけてある。湯の中で泳ぐものは、あまりあるまいから、この貼札はおれのために特別に新調したのかも知れない。おれはそれから泳ぐのは断念した。(『坊ちゃん』より)

また、映画『千と千尋』の温泉宿のモデルになったとも言われています。

 

道後温泉のシステム・入浴料金

道後温泉には2つの温泉「霊の湯」と「神の湯」があり、それぞれ2つの入浴方法があります。

  1. 神の湯:階下   410円/大人
  2. 神の湯:二階席  840円/大人
  3. 霊の湯:二階席  1250円/大人
  4. 霊の湯:三階個室 1550円/大人
  • 「霊の湯」コースは「神の湯」に入ることもできます。
  • 二階席、三階個室を利用の場合は浴衣とタオル、お茶、お茶菓子がつきます。
  • 霊の湯にはボディソープやシャンプーが備えついていますが、神の湯には備えついていません。

今回僕は、霊の湯:三階個室を利用しました。

温泉の中はもちろん撮影できないので、個室の中で提供されるお茶菓子の写真だけ。

個室は入浴時間を含めて80分間利用可能です。ドライヤーやコンセントなども備えついているので、ゆっくりすることができます。僕はケータイの充電がなくなりそうだったのでとても助かりました笑。

肝心の温泉は、神の湯が広めの大衆銭湯という雰囲気なのに対して、霊の湯はより歴史的な雰囲気を感じることができるなと感じました。

また、温泉側から用意されるタオルは小さいタオル1枚だけなので、自分でタオルを用意した方がいいと思います。

夜の道後温泉本館

夜には綺麗にライトアップがなされます。

温泉に入るだけではなく、見て楽しむことができるというのも道後温泉本館の魅力の一つですね!

改修工事が始まる前に観に行けてよかったです。

道後温泉の行き方

道後温泉へは松山市駅から路面電車に乗るのが便利です。大体20分くらいでつくでしょう。路面電車はバスのように降車時に料金を払うのですが、お釣りが出ないので注意が必要です。

また東京からでも、飛行機を使えば大体2時間で松山市に到着します!

GWにどこに行くか決まらないという方は是非、道後温泉に行ってみてはどうでしょうか?

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