歴代「高卒1年目新人王野手」まとめ

高卒1年目に新人王を獲得した野手まとめ

プロ野球では新人合同自主トレが始まりました。

今年注目されているのは間違いなくドラゴンズの根尾昂選手です!

中日1位根尾はイチローっぽい!強い内転筋(Yahoo News)

開幕スタメン&新人王も狙えるとも言われている根尾選手ですが、過去にはどのような選手が高卒1年目から新人王に輝いたのか今日はまとめて見ました。

歴代「高卒新人王投手」まとめ!

2016.12.09

立浪和義(1988年)

1人目はPL学園からドラゴンズに入団した立浪選手です。

初年度は打率.223 4本塁打ながら22盗塁21犠打。遊撃手としてゴールデングラブ賞も受賞しました。

その後は日本記録となる487二塁打を放つなど、通算2480安打を記録。

清原和博(1986年)

2人目はPL学園からライオンズに入団した清原選手です。

初年度は打率.304 31本塁打と4番として大活躍。31本塁打は新人記録でもあります。

その後は巨人オリックスと渡り歩き通算525本塁打、2122安打を記録しました。

張本勲(1959年)

サンデーモーニングでお馴染みの張本選手も高卒新人王を獲得しています。

浪商からフライヤーズに入団し、初年度は打率.275 13本塁打を記録。ポジションはレフトが多かったようです。

通算では日本記録の3085安打を残しています。

榎本喜八(1955年)

4人目は稀代の安打製造機こと榎本喜八選手です。

早実からオリオンズに入団すると一塁手のレギュラーとしてクリーンナップを任され安打を量産。

初年度は打率.298 16本塁打を記録。出塁率は驚異の.414。

その後は史上最年少(31歳7ヶ月)での2000本安打を達成しています。

豊田泰光(1953年)

5人目は水戸商からライオンズに入団した豊田泰光選手です。

往年の野球ファンはもちろん、近年の野球ファンも週刊ベースボールの連載「俺が許さん!」でお馴染みですね。

初年度から遊撃手のレギュラーを奪取すると、2番打者として打率.281 27本塁打 に加えて25盗塁を記録。あわやトリプルスリーという大活躍でした。

近年盛んに議論されている「2番強打者理論」は西鉄黄金期の豊田選手まで遡ることができるのではないかと筆者は思っています。

その後は遊撃手として史上初めて首位打者を獲得するなど通算1699安打、263本塁打を記録しました。

中西太(1952年)

豊田選手の1年前に入団した中西太選手が史上初めての高卒1年目野手新人王です。

その非凡な打撃から高松一高時代より「怪童」と呼ばれ、1952年にライオンズに入団。

初年度は三塁手として打率.281 12本塁打を記録。2年目には史上最年少でのトリプルスリーを達成しています(.314 36本 36盗)。

通算では首位打者2回、本塁打王5回、打点王3回を獲得するなど1262安打244本塁打を記録しました。

指導者としても抜群の才能を持っており、若松勉選手を筆頭に数多くの教え子がNPBで大活躍しました。

根尾昂は新人王を取れるのか?

以上6選手が高卒1年目新人王獲得選手でした。

根尾選手は7人目となれるのでしょうか?

根尾選手は遊撃手ですので、同球団同ポジションの大先輩・立浪選手のような活躍が期待されますね。

今後の活躍は必見です。

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