中小企業診断士試験に1年間の独学で合格した僕が開発した効率的な勉強法を紹介します。

  • アジャイル開発型勉強法とは
    • アジャイル開発型勉強法のメリット
    • 独学で絶対してはいけない勉強法

アジャイル開発型勉強法とは

僕が開発した勉強法、それは「アジャイル開発型勉強」です!!!

アジャイル開発とはシステム開発手法の1つで、この手法を勉強法に応用したものがアジャイル開発型勉強です。

そもそもアジャイル開発とはですが、wikipedia定義を引っ張ってくると

アジャイルソフトウェア開発 (アジャイルソフトウェアかいはつ、英: agile software development) は、ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法群の総称である。
~中略~
アジャイル開発手法においては、開発対象を多数の小さな機能に分割し、1つの反復 (イテレーション) で1つの機能を開発する(⇒反復型開発)。そして、この反復のサイクルを継続して行うことで、1つずつ機能を追加的に開発してゆくのである。また、各々の反復は、小規模なソフトウェア開発プロジェクトに似ている。なぜなら、計画、要求分析、設計、実装(コーディング)、テスト、文書化といった、ソフトウェアプロジェクトに要する全ての工程を、1つの反復内で行うからである。(Wikipediaより引用)

キーワードは「小さな機能に分割」「サイクルを継続」です。大きな機能を細かな単位に分けて、単位ごとに設計・開発・テストのサイクルを実施し、サイクルを反復して最終的に機能を完成させる手法がアジャイル開発です。

アジャイル開発型勉強では勉強対象を細かな単位に分けて、通信講座の視聴やテキストの読み込みをするインプット、問題集や過去問を利用したアウトプット、その確認と復習のレビューを1サイクルとし、サイクルを連続的かつ短時間繰り返し実行します。

アジャイル開発型勉強法のメリット

アジャイル開発型勉強法のメリットは以下です。

  • 自分の理解度が把握しやすい
  • 勉強が継続しやすい
  • 知識の定着が早い

インプット後にすぐアウトプットを行い理解度を確認するので「わかったつもり」状態を防ぐことができます。小さな単位に分けることで短時間でも勉強ができるようになるため、多忙な社会人でも勉強が継続しやすくなります。また、何度も勉強サイクルを回しインプット、アウトプット、レビューを繰り返すことで知識を効率的に、抜け漏れなく定着させることができます。

独学で絶対してはいけない勉強法

僕が独学で絶対してはいけないと思う勉強法が1つだけあります。

それは「テキストのまとめノートを作ること」です。独学1発で合格を目指すのであれば本当にオススメしないです。

まとめノートの作成はアジャイル型勉強法のまさに対局に位置します。

まとめノートは作成する際にテキストを写すだけの写経作業に陥りがちです。写経は頭を使わない上に時間を要します。頭を使わないので勉強の質が低くなり理解度は高まりません。膨大な時間がかかるため忙しい社会人には不向きです。ノートを作ることで勉強をした満足感や安心感は得られますが、短期間の独学で合格を目指すには効果的ではないと思います。

ノートを作る際に工夫をして頭をフル回転させるようにする、例えばテキストを全く見ないで同じ内容をノートに書き出す、などの方法をとれば勉強の質は担保できますが、それでも時間がかかるというネックは解消できません。書くという作業はかなり時間を使ってしまう作業なのです。。。

そもそも市販のテキストや各種講座のテキストはプロが作成しただけあったとてもよく纏まっています。わざわざ素人がまとめノートを作る必要はありません。テキストにラインを引いたり書き込みをして使用する方がよっぽど効率的です。ちなみに僕は1次試験の対策では一切ノート類を作成することはしませんでした。書き残したいことがある場合はテキストの余白に書き込みを行いました。(2次試験の対策では問題ごとの解答パターンをメモしたものを作成しましたが、合計でB4ノート5ページ程度の本当にメモ書きでした。)

自分なりの勉強法を確立しよう

今日は僕が実践した勉強法を紹介しました。ここまで言っておいてですが勉強法は人それぞれ合う合わないがあると思います。いろんな勉強法を試して自分に合った形を見つけて実践していくことが大切です。今まで勉強してきたのに結果が伸びないという人は勉強法を変えてみるというのも手ではないかと思います。

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