2020年版【ヤクルトスワローズ戦力分析】

ヤクルト2020スタメン予想記事が好評をいただいております。

本日は最新版として、スタメンだけでなく投手陣も含めた全体的な戦力分析を行なっていきたいと思います。

【バレンティン退団濃厚】2020年ヤクルトスタメン予想

2019.12.02

推定ヤクルト2020メインメンバ

だいたい2020年の主なメンバーはこの辺りの選手になると予想しています。

スペースの関係で書ききれなかった選手もいますが。。。

野手陣分析

こうして見てみると、意外と野手陣は粒ぞろいという印象です。

バレンティンが移籍してしまい懸念されていますが、青木選手がレフトに回りセンターに塩見選手がハマれば問題はなさそう。2019シーズン通算での数字は見劣りしますが、9月度に限れば、打率.314 本塁打1 打点6 出塁率.415 長打率.486を記録しており、成長が感じられます。

さらに、ポジション的な穴だけでなく長打力の穴を埋めれるのに期待がかかるのが廣岡大志選手。こちらも2019シーズン通算成績はイマイチでしたが、8月以降に限れば、打率.260 本塁打8 打点19 出塁率.377 長打率.573 を記録しており、何かを掴んだように思います。

懸念点だった内野守備を固めるためにMLBゴールドグラブのエスコバーを補強。年齢もありフルシーズンでのスタメンは厳しいかもしれませんが、西浦選手、太田選手、奥村選手らとの併用であれば十分に活躍が期待できます。

逆に少し不安なのが雄平選手。2019年9月は月間打率.153と急降下。若手に出番を譲る場面もありました。守備でも全盛期では追いついていた当たりに追いつかないよいう場面も見られました。今キャンプでは本職のライトだけでなくレフトでもノックを受けているとの情報もあります。

投手陣分析

投手陣は先発の不安がぬぐえません。昨季不調に終わった小川投手の復活、新外国人選手の奮闘、そして即戦力ルーキーに頼らざるを得ない苦しい状況です。

希望の光は高橋投手。最速150キロ超の左腕はロマン抜群。2019シーズンは二巡目以降に捕まるケースが多く、長いイニングも投げられないという苦しい展開でした。今季は昨季の課題を克服しエースの座を狙って行って欲しいですね。

注目のルーキー奥川投手は二軍キャンプスタートになるなど中々開幕からの起用は難しそう。高卒ルーキーとはいえ田中将大投手や藤浪晋太郎投手並みにルーキーイヤーから活躍するポテンシャルは持っているはずですが、ひとまずは様子を見ながらじっくりと調整をしていくのでしょうか。余談ですが、奥川投手の初登板はGW9連戦の最後のカード、5/4~6に神宮球場で開催される対横浜DeNA戦になるのではないかと予想しています。僕はチケット発売日に全力で買いに行きます笑

中継ぎ以降の投手も心配です。五十嵐、近藤、石山、マクガフ、梅野らは今までの蓄積疲労が懸念されますし、逆に若手投手は実力面で非常に不安。場合によってはクック、イノーア、スアレスの外国人投手3人の中から1人を後ろに回すということもあるのではないでしょうか。

ただ、新戦力が多いということはハマれば下馬評を大きく覆す爆発力があるということです。

どのプロ野球解説者を見ても、ヤクルトはバレンティンの穴、投手層の薄さ、という観点から順位予想で言えば最下位、あるいは5位に置かれています。が!!!見てきた通り、今年のヤクルト野手陣は強力ですし、投手陣にも期待が持てます。プロ野球解説者の鼻を明かすような大逆転優勝だって可能だと思っています!

これからOP戦、そしてシーズン開幕に向けて、ファンの皆様をテンションを上げて、ヤクルトに期待していきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です